繊細な赤ちゃんに安心して使ってもらえるようなベビー用品を厳選して紹介しています。 洋服や離乳食、妊娠・マタニティグッズベッドメリーディズニー

   ベビー用品のお店〜ベビーライフ 繊細な赤ちゃんにも安心して使えるベビー用品を紹介
赤ちゃんとの生活って大変だけど、楽しいですよね☆
素敵なベビーライフを応援します。
はじめに
悩みを解決!
妊娠マタニティ 編
新生児 編
3ヶ月〜1歳 編
子育て日記(blog)
洋服
下着
靴・靴下
哺乳びん・乳首
ミルク
離乳食
おむつ
おむつカバー
トイレ用品
ベビーバス
入浴補助グッズ
ベビーベッド
組布団ベッド
ベッドメリー
おもちゃ
Sassy(サッシー)
絵本
教材・知恵玩具
ベビーカー
チャイルドシート
ベビースリング
ミッキーマウス
プーさん
スヌーピー
キティ
メモリアル
出産ギフト
CD・DVD
相互リンク
簡単相互リンク
ランキングサイト
ウェブリング
商品掲載について
サイトマップ
お問い合わせ

子育てでは次から次に疑問にぶつかります。
熱が出たり物を飲み込んでしまったときの対処。 してはいけないことからちょっとした疑問まで。 知っておくと便利な情報を掲載します。
悩みを解決トップへ戻る
【熱が出たときの対処】
新生児の頃はおっぱいの免疫のおかげで風邪をひきません。 しかし6ヶ月頃になると、おっぱいの免疫も徐々に切れてくるので、風邪をひきやすくなります。

うちの子も6ヶ月頃にさっそく風邪をひきました。 初めての発熱に備え、本を読みました。

元々赤ちゃんは体温が高いので、すぐに39度や40度に達します。 熱が出ても食欲があり、遊びたがっている状態であれば心配はいりません。 逆に食欲もなくぐったりしているようでしたら、すぐに病院へ連れて行ってください。

では対処法ですが、子供用のおでこに貼る冷却シートや氷枕(冷たすぎないように気をつける)などで頭を冷やしてください。 さらに、脇の下も冷やすと熱が下がりやすいです。

また、赤ちゃんは高熱が出ると体が「ピクピクッ」となることがあります。 数秒程度の痙攣であれば心配ありません。 赤ちゃんの脳が熱により反応するそうです。

高熱によるひきつけを心配するかもしれません。 しかし、ひきつけの場合は顔色が真っ青になりぐったりします。 全然違いますので、知っておいて下さい。





Copyright© 2004-2007, ベビー用品のお店〜ベビーライフ, All Rights Reserved.
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送